死んでもこれだけは言っておく!

話しことば

先日「9割捨てて10倍伝わる要約力」という本が出版されました。
編集者や記者として活動後に独立された山口拓朗さんの本です。
伝え方に関する本も多数出版されているので、ご存じの方も多いと思います。

私自身も「要約」は大事だとセミナーでもお伝えしてきました。
この本はとても分かりやすく書かれていますので、おすすめです。

と書いてしまうと終わってしまいます。
なので私が伝えてきた要約のしかたを書いていこうと思います。
もちろん山口さんと全く同じではありません。

要約とは、文字通り要点を約すこと。
この場合の「約す」は「約束する」の意味ではありません。
簡潔にまとめることです。
大体「何が言いたいかわからない」と言われる人は要約されていません。
多分頭の中で整理されていないまま話しているんだろうな、と思います。
端的に伝えるためには「瞬時に情報を整理し絞り込む」ことが大事です。
不要な情報、不確かな情報を削ぎ落とす。

そして山口さんが冒頭に書いておられたのが

「要約力」とは一体何ぞや?

そう聞かれたら、答えはこうです。

死んでもこれだけは言っておく!を見つけること。

「これだけは言っておく!」でもいいのですが、そこに覚悟を植えつけるために、あえて「死んでも」と添えました。

この心意気に大賛成です。

そして基本的なこととして語彙力(ボキャブラリー)を増やしておくことは必須だと思います。
情報の引き出しはたくさんあるに越したことはありません。
その中から、より的確なものを選ぶ。
そのためには普段見聞きしないものにも触れておくのもいいかもしれませんね。

最近、私はYouTubeにハマっています。
やはり人気のYouTuberは伝え方もうまい。
グダグダ感がありません。
そして面白いのはコメント欄です。
簡潔にまとめられているコメントは高評価の数が多いです。
私も時々コメントを入れていますが、高評価が増えると嬉しくなります。
さらに最近の若い人たちがどんなことばを使っているかも知ることができます。
またTwitterは140字という制限があるため、まとめる力がつきますね。
私は専ら見る方ですが、そろそろ発信も始めないと、と思っています。

今日のまとめ:要約は「死んでもこれだけは言っておく!」ことを伝える

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